2005年　6月9日

「　入院して思うこと　」

子供の生命力はすごい。

どんどん回復していってる。

少しづつご飯も食べ始めた。

明日はきっともっと元気になっているだろう。



医師は担当が３人もいて、かわるがわる様子を身にきてくれる。

みないい先生で本当に嬉しい。

昔の僕は医療というものを、自然の摂理に反しているという理由で否定したいたが、今はまったく違う。

勝手なもんだけどね。



看護婦さんも本当いい人が多い。


どうしてそこまで人に優しくできるのだろうと思うほど子供のことを可愛がってくれる。

でも、中には僕と相性の会わない人もいる。

子供が手術した親の気持ちをまったく理解していないような言動の看護婦が一人いた。

本気で頭にきてしばらくイライラした。

僕の家族には血の気が多いおじさんが一人いて、もしその人がそこにいたらら暴れてたねなどど、笑い話になるほど頭にくる事柄だった。

こんど何かあったら何かやってやる。

あと、その看護婦！

仕事やめろ！

お前、向いてないよ。


と、ネットで憂さ晴らしをするという消極的なMIZK　裸の言葉。

あはは。


早く退院できるといいな。

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