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東京 第1話 

西荻窪「.moss(ドットモス)」 清水孝紀


(取材・構成/高山リョウ 撮影/MIZUHO


【 お店データ 】

「.MOSS」 営業時間 AM11:00 - 20:30(火曜定休)

〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-4-1 日向マンション103 TEL・FAX 03-3395-8717
花束、アレンジメント、観葉植物、盆栽、全国に配送可。

メール / dotmoss@dotmoss.com



 東京都杉並区西荻窪に今年5月22日にオープンした花屋「.moss(ドットモス)」。ぱっと見、青山あたりで見かける小洒落た雰囲気のお店だけど、ちょっと様子が違う。
 右斜め下にねじれた幹から、鉢の外までこぼれる花実。秋にはまだ早い、色づく前の緑の紅葉、緑の楓。
 BONSAI&FLOWERS。ブーケや切り花、大小の観葉植物にくわえ、若者向けのカジュアルな盆栽も扱っている珍しい花屋だ。
 さすが西荻。中央線最後の秘境だけあって、面白い店がいっぱいある。

 店長の清水孝紀(しみずたかのり)さんは、落ち着いた物腰の、背の高い男性。この店を始める前は、青山の老舗の花屋で働いていたという。



1 最初に働いたのは吉祥寺




「ここに来るまで紆余曲折あって、記憶も曖昧なところがあるので、話が飛ぶと思うんですけど、大丈夫ですか? というか僕なんかでいいんですか(笑)?」

ーー大丈夫。並べ替えたり、削ったり付け足したりして、ひとつの話にまとめますから。

「一番最初に花屋で働いたのは、青山じゃなくて吉祥寺だったんですよ。高校卒業してこっち来て、専門出た後だったから、はたちくらい? 吉祥寺のサンロードの奥の方、ABCマートとか西友の近くの花屋で働いてました」


ーーああ、ありますね、花屋さん。それは社員として? アルバイトで?

「アルバイトです。もうひとつ、同じ吉祥寺なんですけど、パブのボーイのバイトもかけもちしてたんです。だから両方合わせて、年齢の割には結構稼いでましたね」

ーー花屋さんには、小さい頃からなりたかったんですか?

「いや、そういうわけじゃないんです(笑)」

ーー20歳当時、将来やりたい事とかありましたか?

「うーん…何がやりたいっていうのは、あんまりなかったですねえ。考えなくちゃいけないんでしょうけど、朝は花屋、そのまま夜のパブに行って、お金も良かったし、若かったし…」

ーー毎日があっという間に過ぎていった。

「そうですね」



ーー稼いだお金は何に使ってましたか?

「何に(笑)? うーん…服買ったり、CD買ったり…」

ーー夜遊びとかは(笑)?

「夜遊び(笑)? うん、そうですね、ライブハウスやクラブ行ったりとか。新宿によく行ってたんですけど、WIREとか」

ーーごめん、ちょっとわかんない。

「花園神社の近くのお店で。ロンドンナイトとかの企画があって。あとトランスミッションっていう、ニューウェイヴがかかるイベントがあって」

ーーなんか、かっこいいね。

「いえ全然(笑)。おのぼりさんの典型ですよ」



ーー出身はどこですか?

「埼玉の本庄という所です。八高線の児玉という駅が最寄り駅で」

ーーけっこう田舎?

「田舎ですよ。周り、山とかで」

ーーヤンキーがいたり?

「いましたよ。僕、基本的に誰とでも対応できるから仲良くやってましたけど、中学高校とアンダーグラウンドな音楽が好きで、本心で趣味が合う人はいませんでしたね。周りに誰もいなかったんです、同じ奴が」

ーーじゃあ地元にいるのは嫌だった?

「うん、そうですねえ…まあ、うん、その時はやっぱりヤでしたね。部活でサッカーやってたけど、「宝島」買ってきて、部屋でCDかけて、お菓子ポリポリ食べてるのが一番好きでした(笑)」


ーー専門学校で上京した時は、どこに住んでました?

「吉祥寺です。姉が既にこっちに来てて、あと僕、双子の弟がいるんですけど、最初こっち来た時は、きょうだい3人で一緒に住んでました」

ーー実家のお仕事は?

「もともと、うち、実家が盆栽屋なんですよ。それを僕が継がなきゃいけなかったんです」

ーーそうだったんだ。双子でもやっぱりお兄さんが跡取り?

「まあ、そうですね。そういう風に昔から言われてました。父親としては、僕が高校出たら、すぐに修行に出して、家を継がせたかったみたいです。でも僕、盆栽やりたくなかったんですよ。自分の家の仕事をやりたくないって、その時はすごい思ってて。だからって別に何がやりたいってこともなかったんですけど、うちの仕事はやりたくない、それだけはもう明確にあったんです」

ーーじじくさいもんねえ、盆栽。

「ですよね。だから専門は、こっちに来たいって口実もあったんです。とりあえず学校決まったからっていう」

ーーでも学校出た後、花屋でバイトするわけで。盆栽は嫌でも、花は嫌ではなかった?

「そういうのはなかったですね。盆栽がピンとこなかっただけで。でも植物に関連しているから、花屋で働いてみようかなって」

ーー吉祥寺の花屋では、何年くらい働きましたか?

「2年くらいですかね。で結局、盆栽屋での修行が決まっちゃったんですよ。行くことになってしまった。僕も「行きたくない」って違う道探せばよかったんでしょうけど、行かなきゃいけない状況になってしまった。それで花屋を辞めて、修業先に行ったんです」






2 江戸川で丁稚奉公




ーー修業先はどこですか?

「江戸川です。盆栽の世界は狭いですけど、そこは結構有名な所で。父とそこの親方が親しかったので、そこに出されました」

ーー清水さんと同じような立場の人が、同期でいたりとか?

「みんなそうです。実家が盆栽屋。例外もいたけど、ほとんど皆そうでしたね。同期というか、先輩が3人くらい?」

ーーそこは住み込みの修行ですか?

「まあ住み込み…昔ながらです。そこがハンパなく厳しくて、スゴかったですね。丁稚奉公みたいな」

ーー給料は?

「出ないです」

ーー出ないんだ!

「月に小遣いが幾らか出るくらいで。殆ど休みもないですし、要はそれまで吉祥寺の花屋で働いていて、それなりに充実した暮らしは送っていたんですけど、一気に全然違う世界に来てしまった」

ーー手が出たり?

「もうガンガン出ます。先輩なんかゴムハンマーで思いきし叩かれてました。オレはお茶を投げられたことがあります(笑)」

ーーこんなのお茶じゃねえって。

「盆栽の技術的なことを教わる前に修業の辛さに負けてしまった。もう辞めたくてしょうがなかった。もともと自分からやりたくて入った所じゃないから、もうね、先は見えてます。生半可な気持ちで…今思うと情けない」




ーー清水さんは、あまり目上の人には逆らわないタイプ?

「その親方ですか? もう逆らえるような状況じゃない。そんな空気じゃない。でも本当は5年居ないといけないんですけど、僕、ぶっちゃけ逃げました(笑)。半年で辞めました。真剣に将来の事を考えて、もう一度花をちゃんと勉強して、いずれは独立して店を持ちたいと考え始めた。2年ですけど花屋で働いていましたし、この先自分に何が出来るのかを考えたら、やっぱりそうなった。花をちゃんと勉強したいという気持ちもあったし」

ーー辞める時、親方は何か言ってた?

「多分お前に花屋はできないって言われましたね。あと途中で辞めた奴って、あんまりいなかったみたいで。皆なんだかんだで5年間勤め上げていて、だからオレが始まって以来の(笑)。「本当にそれでいいのか?」って言われましたね。半年で辞めたけど、親方には感謝してます。仕事の厳しさや色々な事を教えていただいたと、今にして思います。「本物を見ろ!」、親方に言われて一番記憶に残っている言葉ですね」





3 表参道で店長に。そして埼玉の実家へ。



「その後、青山の花屋で働き始めました。当時は3店舗あった大きな老舗で、景気もまだ良かったので、すごい忙しかったですね。僕は一応経験者として入りましたが、最初の3ヶ月は毎日バケツ洗いと段ボール潰し。花は一切いじらせてもらえなかったけど、盆栽修行に比べたら、精神的に全然ラクでした。その後、西荻に引っ越しました。今住んでるのは、西荻じゃないんですけどね。でもその時、いい街だなって思いましたね。時間がゆっくり流れていて、僕はのんびりした性格なんですけど、自分に合ってると思いました」

ーー20歳で吉祥寺の花屋で2年。それから江戸川で半年の盆栽修行。じゃあ23歳くらいから今年この店をオープンするまで、ずっとその青山の花屋で?

「いえ、違います。25歳くらいの時に表参道の支店を任されて、5年くらい店長をやってたんですけど、30前で辞めて実家に戻るんです」

ーーそうなんだ? 


「先ほども言いましたけど、自分で店を出したいという思いは、ずっとあったんです。表参道の店はすごい楽しかったし、充実もしてたし、やり甲斐もめちゃめちゃあったんですけど、いつまでも居るわけにもいかない。独立心はもともとあって、江戸川では挫折したけど、その頃になると、父がやってた盆栽を、うまく自分が新しい感じでやれないかなって思うようになったんです」


ーー昔と違って、もう実家の盆栽は嫌じゃなくなってた?

「そうですね。とらえかたが全然変わってきましたよね。20歳くらいに比べると」

ーー大人になった(笑)。

「大人になるって、まさにそうですね。父のやってることの凄さもわかったし。狭い業界ですけど、オヤジもその世界では、それなりに名の通った人なので。だから実家ですけど下宿代払って、父の下で盆栽の修業をすることに決めました」

ーーだけど清水さんは自分の店を持ちたくて、お父さんは息子に家業を継いでほしかったわけですよね? 

「そうですね。だからそれは話し合いました。父も時代の変化はわかっていたので、昔みたいに頑なに家を継げという感じではなくなっていました。時代も変わってきていて、業界もバブルの頃の勢いもなくなってきていたので、オヤジはオヤジのやり方、俺は俺のやり方で盆栽を盛り上げていこうという結論になりました。」


ーーちなみにバブルの頃って、お父さんが扱っていた盆栽、どれくらいの値段がついてました?

「1000万円台の値段がついたこともあったみたいですね」

ーーすーっごいねえ(笑)! まあ値段イコール価値ではないと思うけど、絵画や茶器と変わらない、伝統芸術の世界なんですね…。


「ホントね、すごい深いんですよ。父の下では5年間最後まで勤め上げて、こうやって店も出せるようになったけど、いまだ足下にも及ばないですね。すごい奥が深い世界なんですよ。日本の伝統文化だし、行きた植物を良く見せようとする究極のアートなので、今の時代にも必要なものだと僕は思っています。むしろ今は海外の方が、盆栽のことを正当に評価してる気がしますね。海外では若い人たちの間でも人気ありますよ。この前も外国の方が店に来て、「Oh! Cute!」って言って、盆栽を買っていかれました(笑)」





4 宮古島の翌日、3.11




ーー話は飛びますが、今年の3月11日は、どこで何をしていましたか?

「今、三鷹に住んでるんですけど、休みの日で家に居ました。父の下で盆栽の修業を終えた後、花屋としての感覚を取り戻すため、それから開業資金を作るために3年、前に働いていた青山の店で、また働いていたんですよ」

ーーじゃあそのお店で休暇を取った日だった。

「そうです。前日まで沖縄の宮古島に行ってて、海が綺麗で、すごく良い場所で、元気になって帰ってきたんですけど、その翌日でしたね。まさに天国から地獄に突き落とされた気分」

ーーこのお店が5月オープンということは、その時点でもう開業は決まっていた?

「そうですね。本当はもっと早くオープンする予定だったんですけど、地震の影響で内装が遅れました。「どうなっちゃうんだろう?」って思ってました。お店なんて、やって行けるんだろうか?って。」




ーーあの地震から10日くらいって本当、世界がどうなるのか、本当にわかんなかったもんね。地に足付かないというか、宙にも浮いてられないというか。それまでの前提が全部ひっくり返ってしまった。

「本当そうですよね。そして個人的な事情なんですけど、それまでの、開業までの1年間、僕の身の周りで本当にいろんな事が起きたんです。身内に立て続けに不幸が起こり、いろんなものを失って、本当に店やれんのか?って思ってたんですね。精神的にかなり落ちていた。だから宮古島は本当良い癒しになったんですけど、帰ってきたら地震でした」

ーー西日本に疎開した人とか、本国に帰った人とか、いたじゃない? そういう事は考えなかった?

「考えなかったですね。もう店をやることが決まっていたから、それは全くなかったですね。逆に花や緑で、みんなの癒しになるような事をしていこうと思いました」

ーーよく踏ん張りましたね。気持ち切り替えて。

「なにくそというか、反骨精神でやりましたね。でもそれは誰でも持ってるものなんじゃないですか? 生きていると、悔しいこと、思うようにならないこともあるけれど、負けてられない。途中、色々不安もあったけど、いざ開店までこぎつけたら、なんでもできるなと思いましたね」





5 そして、西荻




ーーお店を始めて3ヶ月。やってみて実際、どうですか?

「今は何もかも一人でやっているので、とにかく大変ですね。オープン当初は特におもだった宣伝とかしてなかったので、あまり知られてなかったのですが、徐々に常連のお客さんなども増えてきた。これからは色々営業に行こうと思ってます。お店をまわって、「お花、置いていただけますか?」って」


ーー花屋さんって、そういう仕事もあるんですね。西荻は個人商店も多いから、開拓のしがいはありそうですね。

「本当、アットホームな街なので、まだ営業はできてないけど、自分が客として行った店の方が来てくださったりしてます。行きつけのバーのマスターが、自分の店のお客さんに紹介してくれたり。そこは僕の大好きなニューウェイブのレコードがガンガンかかる店なんです」

ーー中央線ぽいね(笑)。なんてお店?

「BITCHってお店です」

ーーすごい名前(笑)。店づきあい以外の客足は?

「この間、フォークシンガーの三上寛さんがいらっしゃいました。確認はできなかったのですが、おそらくご本人だと思います(笑)。お店は駅前の立地なので、買い物帰りの主婦の方とか、仕事帰りのOL、サラリーマンの方が来てくださってます。20代、30代の方でも、けっこう盆栽を買っていかれるので、それは僕も驚いているし、うれしいですね。ただ、駅に隣接してる西友が改装工事を始めて、駅からの通り抜けができなくなってしまった。それで人通りが一変してしまいましたね。それはけっこう頭が痛いです。まだ工事は続きそうなので、しばらくは我慢の時期ですね」


ーー繁盛する花屋さんって、何が違うんだろう? たとえばラーメン屋とかって、わかりやすい。基本的にうまい店は並ぶし、まずい店は潰れる。でも花屋さんて、基準がわからない。吉祥寺と青山の花屋で働いてみて、どうでした?

「そうですね…地元に密着しているお店、というところは共通してましたね。そして業界全体を見てきて思うのは、常に新しいことをやっている店は、生き残ってると思います。また花屋個人として、花を見分ける能力っていうのも、勿論あります。切り花も鉢植えも、お客さんが買って帰った後が勝負ですから、枯れにくい花、長生きする花を扱うことは大事ですよね。そのあたりの目利きは青山の店で叩き込まれましたね」

ーー花の良し悪し、見ただけでわかりますか?

「わかりますよ。これは伸びるなとか、長生きするなとか。あとは、「あ、今、水ほしがってるな」とか」

ーームツゴロウさんみたい(笑)!

「(笑)弱った花とか瀕死の花を復活させるのは、得意な方だと思いますね。でもちゃんと花に話しかければ、誰でもわかるようになりますよ」





6 盆栽を知ってもらう間口にしたい




ーーお父さんは、店に来ましたか?

「はい、来ましたよ」

ーー何か言ってました?

「あ、なんか、いい店じゃないかって」

ーーははは!

「自分としては店を出して、やっとオヤジと対等に話ができるようになった気がしてます」


ーー最近は実家には帰ってますか?

「そうですね。双子の弟が地元で鉄板ダイニングの店をやってるので、そこで飲んだり、地元で美容師やってる友達とかもいるので。自分も店やってるので、なかなか休みが合わないですけどね」

ーー西荻じゃなく、地元の本庄で、お店をやろうとは思わなかった?

「あー、それは思いましたけど、向こうは自然もあふれてるし、盆栽は自然のミニチュアだと僕は思ってるので、東京でやることに意味があると思いました。自分が今やってるのは、父の高級盆栽とは違って、廉価でカジュアルなものなので、初心者や若い方にも受け入れられると思っています。この店が、一般の方にも盆栽を知ってもらう間口になればいいなと思ってます。将来的には2号店を地元でやりたいですね」






【 お店データ 】

「.MOSS」 営業時間 AM11:00 - 20:30(火曜定休)

〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-4-1 日向マンション103 TEL・FAX 03-3395-8717
花束、アレンジメント、観葉植物、盆栽、全国に配送可。

メール / dotmoss@dotmoss.com



【 エピローグ 】

 花や草木の気持ちがわかる人。短い時間だけど、清水さんと話して感じた印象だ。
 なんでも、盆栽は苗木から育てて、売り物の一鉢となるまでに5-6年かかるという。子供や動物を育てるのにも似た、喜びや苦労がそこにはあるらしい。

 清水さんは、子供の頃旅行した記憶がないという。毎日の盆栽の水やりで、父親が家を空けることができなかったからだ。子供の目には、愛情がないように映ったかもしれない。でも草木に注がれていた水は、巡り巡って家族にも恵みをもたらしていたし、そしてあれほど嫌がっていた盆栽に、今は清水さんが水を注いでいる。
 
 時間が経ってみないと、わからないことってある。

 実は当初、隣町の吉祥寺でずっと物件を探していたという清水さん。一向に空き物件が見つからず、それでいて西荻の物件が決まってから、「空き、出ました」との連絡が不動産屋から入ったとか。「悔しかったですね」と清水さんは笑っていた。

 でも長い目で見れば、「住みたい街NO1」として評価が定まってしまった吉祥寺より、「知られざる街」西荻窪の方が、盆栽は根付いていく気がするな。



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高山リョウ 

フリーライター。インタビュー取材を中心に、WEB、書籍企画の仕事に携わる。

紀伊國屋書店FOREST Plus「代々木忠インタビュー」

http://forest.kinokuniya.co.jp/interview/238/


『日本人の心を奮い立たせるサムライの言葉』(著・成嶋弘毅/PHP研究所)等。

年内に書籍2冊を刊行予定。


「高山リョウのブログ」

http://blog.livedoor.jp/samwriter/







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